40代ご夫婦とお子様(2人)ファミリーの場合

住宅購入予定額が適切かどうか、その後の家計・教育費はこのままで大丈夫かどうかご相談にいらっしゃいました。ライフプラン作成・現状分析の結果、このままだと72歳で貯蓄がマイナスに転じ、最大750万円の赤字になってしまうことが判明しました。

現状分析を踏まえて、住宅予算の見直し、学資保険・定年後資金の積立を開始し、今後の教育費の支出、老後資金の準備をすることで、100歳まで黒字で安心して過ごせる家計に変わりました。

30代ご夫婦とお子様(1人)ファミリーの場合

お子様お2人目をご希望されていて、このままの家計で教育費・家計の将来が大丈夫かどうかご相談にいらっしゃいました。ライフプランを作成・現状分析の結果、64歳で赤字に転じてしまうことが判明しました。90歳で最大6500万円の赤字。

現状分析を踏まえて、教育費の積立、生活費・保険の見直し、車予算の見直し(2台保有から1台保有へ)をすることで、赤字を回避し、お子様お2人目誕生後も安心して家計を運営していける家計に変わりました。